ENCSA更新(昨日の続き)

(2/15分より続き)
「Master PC: Wireless Part3」(黄)何故1,2はChapterで3はPartなのか。まあそんなことはどうでも良い。
前回の予告通り、今回は義理の妹(既婚娘持ち)標的。
前回も「ステキ」と書いたが、今回もヒドイいやステキ。
前回Programした義理の母を一緒に連れて行き、息子の嫁(=義理の妹)が肉体/精神改造されていく様子を精神だけ元に戻して強制観察させる等、鬼畜度はアップ。描写も簡素(ワンパターンともいう)で判り易い。
今回は妹の娘が帰宅するところでラスト。次回に続く。
「Meet the fuckers」(紫)ジーナがトランス状態から目覚めた時に目前にいた男女は、ボーイフレンドの両親だった。彼らは彼女に「お前の欲望を正直に言ってみろ」と言う。既にプログラムされていた彼女の欲望とは彼らの奴隷となることだった。それなりにシンプルで読みやすいけど、どうもMCされる側の一人称というのが合わないなあ。
「My Husband's Ex-Girlfriend」(緑)かつて恋人を盗られた女性に復讐する女性の話。シナリオ形式。まあ、読みやすいといえば読みやすいカモ。
「Olvia's Revenge」(緑)フェロモンで他人を支配してきたオリビアが自分を裏切った友人に復讐する。
「The Opera Singer」(緑)駆け出しのオペラ歌手(男性)が自分を売り出そうとしてfdされる。
「The Plague Maiden」(紫)異星人侵略モノ。HIVEに似ているか?。現在進行中。
Queen Mab's Fool」(黄)ある家族が乱交状態に、夢かと思われたが現実だった。
「Revisited」(黄)ある手品師の助手が失踪した後、手品師は自分に本当の能力があることを知る。
「Sandy and John」(緑)ジョンは町一番の美女が自分を求めてくれたことを不思議に思っていた。
「Slower」(緑)ジムで汗を流していた男が「手を貸しましょうか」と声をかけてきた女性に催眠にかけられてしまう。
「Tales of the Convarnagoth」(緑)セリアは元恋人に復讐する機会を得る。
「The Time Has Come」(黄)冷凍睡眠の研究チーム(男性×2、女性×2)が研究中の仲違いにより、強制的に冷凍睡眠に入ってしまい、目覚めたのは2492年だった。
未来では女性がほとんど産まれなくなってしまい、それ故に全ての女性は男性のための奴隷とされる法律が施行されていた。研究者の女性2人にも処置が行われ、Bimbo化される。
「The Touch」(黄)アレックスは超能力を得て、自分を裏切った友人とその妻に復讐する。
メインの標的は友人の妻の方。強制身体操作系かな?陵辱メインなのでちょっと難が。
「Trance Thief」(ピンク)ブレンダは催眠で他人を支配し続けてきた。ところがドミニカという女性の方が彼女より上手く他人を操ると知って、その手法を盗もうとする。
結局、鏡に映った自分に自分が奴隷化というループに陥ってしまうのだった。
「View of the Rain」(紫)不思議系作品。上手く説明できない、まあMC部分は不満足だ。
「A Weakness for Torts」(緑)気が付くと秘書やら社員やらその他女性からhypnoticなsuggesitionをされてしまう男の話。
「Where Three Roads Meet」(白) mmは許してください orz